アスリートの栄養学

すべての向上心ある人のために

【保存版】アスリートとして成長するための77の習慣。

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アスリートとして、人として、成長するための習慣を「77のリスト」として挙げました。

これからの練習や本番、日常生活の中で意識してみてはいかがでしょうか。

 

アスリートが頭に入れておくべき77のこと。

 

  1.  特別な練習よりも、日常の経験の積み重ねが重要である。
  2. 人の話はよく聞いて、いいものはすぐに取り入れる。
  3. 絶対に否定から入らずに、まずは素直に試してみる。
  4. 「ありがとう」の意識を忘れない。
  5. 食を大切にする。
  6. 外側を変えていけば、内側も自然と変わってくる。
  7. 内側を変えていけば、外側も自然と変わってくる。
  8. オンとオフの切り替えをしっかりとする。
  9. 自慢をしない。
  10. 自分より優れた人に対して妬まない。
  11. 「適度な運動」は、「質の良い眠り」を誘う。
  12. 多角的に自分の現状を意識する。
  13. 常に自分が輝ける場所を探す。
  14. 人や環境のせいにせず、自分に責任を持つ。
  15. 慣れ合いの付き合いはやめる。
  16. 自分の心と体を磨くために時間を使う。
  17. 栄養についての基礎知識を学ぶ。
  18. 疲れがたまったときほど、早起きし、好きなことに時間を使う。
  19. 自分の最後を意識し、身の回りを整えておく。
  20. 自分は無知であると自覚する。
  21. 見栄を張らずに、知ったかぶりをしない。
  22. 感動できるものをできるだけ日常の日々に取り入れる。
  23. 心から楽しむ。
  24. 就寝前と起床後に、コップ一杯の水を飲む。
  25. サバやイワシなどの青魚を食べる。
  26. エナジードリンクにはできるだけ頼らない。
  27. タンパク質は、魚・肉・豆腐・納豆などバランスよくとる。
  28. 柑橘類、酢、梅干しなどすっぱいものを積極的にとる。
  29. ファーストフードは避け、ゆっくりと食事する。
  30. よく噛んで食べる。
  31. 休日は適度に運動し、リフレッシュする。
  32. 失敗を恐れない。
  33. 結果が出ないときの過ごし方を見つける。
  34. 偉人の伝記を読む。
  35. 欠点や苦手はオープンにする。
  36. 自分のスタイルを身に着ける。
  37. 空気を読まない。
  38. 手を抜かず、負荷を与え続ける。
  39. 世間体を気にしない。
  40. 楽観的になる。
  41. 本番中は、根拠のない自信を持つ。
  42. コントロールできることに集中する。
  43. 諦めない。
  44. 最初から全力投球する。
  45. 練習・トレーニングを怠らない。
  46. 新しいことには積極的にチャレンジする。
  47. 好きなことにのめりこむ。
  48. 身体のケアを怠らず、ストレッチ・クールダウンを甘く見ない。
  49. 常識を疑う。
  50. すぐやる。
  51. うまくいくイメージを常にする。
  52. 過去の自分を捨てる。
  53. 脳の機能について学ぶ。
  54. 憧れの人ならどうするか考える。
  55. 「今、ここ」を楽しむ。
  56. 目標を定期的に確認する。
  57. 笑顔を忘れない。
  58. 偶然を楽しむ。
  59. 緊張した時の、自分なりの対処法を心得る。
  60. ストレスを書き出すことで、ストレスを消化する。
  61. プレッシャーと向き合う。
  62. 明日ではなく、まず今日1日をしっかりと生きる。
  63. やらなかった後悔と、やってしまった後悔のどちらがいいか考える。
  64. 人との比較ではなく、自分と戦う。
  65. 目標を書き出す。
  66. 小さなチャレンジを日々積み重ねる。
  67. 深くゆっくりとした呼吸を心がける。
  68. 自分の長所と短所を書き出してみる。
  69. 不平不満を言わない。
  70. 手書きで日記をつけることで自律神経を整える。
  71. 自分の感情をコントロールする。
  72. 有言実行する。
  73. 身の回りの整理整頓・掃除をしっかりとする。
  74. 常に好奇心を忘れない。
  75. 人の何倍も行動し、時間を無駄にしない。
  76. 人のやらないことをやる。
  77. 「なぜやるのか」と向き合う。

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